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年を取ってもバタバタ人生 [銀座暮らし]

2015年4月に記事を書いてから、3年半になりました。
私のプライベートニュースなど何の意味もありませんが、自己満足で記事を書きました。
若い頃はいい加減で将来のことなどは気にもしていなかったが、50代の頃からは将来の生活への不安が頭の片隅に常にあるようになった。
特に60才を過ぎ晩年になってからは常に生涯生活費のことが頭を離れなくなり、その確保の為にバタバタ人生が続いている。
世間では40才が不惑の年と言われているが、私の場合は68才になって未だに惑いの真っただ中である。
夫婦共に健康の範疇で、妻は相変わらず家事をこなし、私も体を動かす仕事を日々こなせていることは感謝の一言だが、一生涯生活の不安を持って過ごすことになりそうだ。
「銀座のマンションに住む人間が何をいっているのか」と言われそうだが、青春時代を過ごし、妻と知り合った銀座は夫婦二人に共通の特別な町であり、終の棲家にしたいという思いは強い。
理想は、お金の心配はせずにその分やり残したドラム修行を心置きなくしたいというところだが、そんな虫のよい話はないだろう。
身体が動く間は、力尽くまでは、仕事もドラムも終生修行をする羽目になりそうだ。
しかし、ここが自分の出来の悪いところで、まだ悟れない。あきらめがつかない。
憧れの経済的な自由を掴むためにトレードの道をまだ捨てきれない自分がいる。
自分の音楽の才能は並みより少し良い程度かなと思い、分かっているつもりだったが、2年前のクリニックで一流ジャズメンの方たちに褒められたこともあり、ドラムの道もまだ捨てきれない自分がいる。
人生とは、「不安」「夢」「修行」「?」、自分の頭のハエを追うことで精いっぱいの自分。
「利他」の心境には程遠い。何ともさびしい限りだが、これが68才になった自分の実力であり現実。
唯一自信があることは未だに向上心だけは残っていること。
夢を追う気持ちは折れそうになっても直ぐに復活する。
これだけでとりあえずは今世はやっていけるかな。

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トレードについて考察 [トレード]

私は相場のトレード歴は結構長い方で、相場から退場せずに細々と続けられていることから、トレードというもの(色々なトレードがありますが)の特性のようなものを肌で感じ、また知識として整理をしています。
書籍や情報商材や投資塾や講習会など色々なところで学んで実践し、試行錯誤を繰り返してきましたが、思えば15年程の月日と数百万円の費用を投じてきました。
そして現在はといえば、やっとセミプロ(自己評価です)レベルに到達したかなと思っています。
「セミプロレベルであれば、儲かっているのではないですか」と思われがちですが、相場はそんなに簡単なものではないというのが、私の実感です。
月ベースではそこそこ勝てるようになってきたが、相場から退場する確率がゼロになるほどのリスク管理がきちんとできるほどまではなっていないというところです。
相場は99回勝てても、1回の負けで相場から即退場ということが起こり得る世界です。
社会では優秀な実績を積んでいる人も含めてなぜ相場で生き残っていくことが難しい(一般的には相場の世界で勝ち組と言われる人は5%程度と言われています)のでしょうか。

例えていえば、半数以上の人が、ナイフ一つで重武装をした軍隊に挑むようなことをして、準備不足で相場から退場しています。
残りの用心深く、勉強熱心で努力家の人たちもほとんどが1年以内に相場から退場を余儀なくされているといわれています。

実体験から私なりに、トレードの世界の難しさをまとめてみました。
一言でいうと、「人間らしい行動を取るとトレードでは継続的には勝てない」ということだと思います。
具体的には、一つは人間は間違いを避けようとするのが普通ですが、相場は間違いは避けて通れない世界。
トレードに正確性を求めると複眼的・確率的思考ができなくなります。
一般社会では恐れを持つことがあらゆるリスク管理に必要ですが、トレードではまずリスクを受け入れてそれを管理することが重要で、積極性と用心深さのバランスをとり続けることが難しい点。
又通常、人は利益は確保し損失は避けようとするのが普通ですので、損失を避ける気持ちが強いと損を認めたくない心境から大きく負けてしまい、反対に利益は少しでも出たらすぐ確定したくなります。結果、トータルではいつまでたっても勝てないということになります。
社会生活の中で、自分の欲求に適応させるための政治的能力を養っているために、自分の考えに都合の良い情報だけ見て納得してしまい、結果思い込みから客観的・複合的な見方ができない・難しいということになります。
おまけに、これらの「相場における人間の心理」を知り尽くしたプロが相場の節目節目で陥れようと仕掛けてくる世界です。
また、トレード特有の難しさの他にも、多くの人にとって共通で難しいこと、心・感情のコントロールの問題があります。 
相場を一貫した見方でみて、それに基づきエントリーし、自分の考えと反対の動きになったときにも淡々と考えることができなければトレードで継続して勝つことはできません。
ギャンブルと違って、数十年に渡って継続的に勝ち続けている人がいるということは、答えがある世界ではあるといえますが、その道は狭き門であることを身をもって体感しました。
あと一歩の所が非常に難しい世界であると思っていますが、何事も一生ものの修行でしょうから諦めずに全うしたいと思っています。

インターネット革命 [インターネット]

私はコンピューターについて詳しくはありませんが、コンピューター社会の発展による影響を肌で感じます。
2年位前だったと思いますが、日本の「京」とアメリカの「ワトソン」等のスーパーコンピューターがニュースで話題とされました。
最近は電車に乗っても、町を歩いていてもスマホを手にしている人がほとんどで、当たり前の世の中になりました。
人と人が直接対面しての会話機会が減ることによる影響や子供の発達への影響、モラルの低下等、コンピューター社会が発展することによる負の側面を懸念する声もありますが、
人間が単純作業から解放され、便利になることで有意義な時間を持てることは、人生の時間密度が大きくなるということで素晴らしい側面でもあるといえます。
特に、私は早期退職後に日経225先物トレードを個人事業的な感覚でやっていますので、相場・トレード環境の変化では恩恵を受けています。
現在の投資環境は個人投資家であっても、ほぼプロのディーラーと変わらないデーター(株価や関連情報)をリアルタイムで見ることができます。
また、個人向けのコンピューターハードも手軽に入手できるようになりました。
一昔前であれば、200万円以上するマルチ画面コンピューターも現在では20万円台で手に入ります。
私は、証券会社でよく見るような6画面のディスプレーで色々な情報を同時に見ながらトレードを行っています。
トレードもそうですが、コンピューターが発達し、インターネットが浸透してきたことで、コンピューターを媒体として個人で起業感覚で大きな収益を狙えるチャンスが圧倒的に増えてきました。
まだ、一部の方しか実践はされていないようですが、大学生であってもバイトをする代わりにインターネットを利用して一般のサラリーマンの収入を超える利益を上げている人がいます。
一昔は、働きながら苦労して何とか大学を卒業するというような「苦学生」の方がいましたが、現在は気が付いて実践している人の中には「リッチ学生」とも呼べるような人が出現しています。
私はシニアと呼ばれる年齢になりました。
恥ずかしながら出来の良い方ではありませんので今まで気が付きませんでしたが、最近やっと賢い大学生の後塵を拝して、現在進行中であるインターネット革命の時代を賢く生きていきたいと思っています。



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日本のがっかり観光スポット [観光スポット]

私は、銀座ぐらしをしていますが、最近は目立って外国人が多くなっているように感じます。
先日いつも行っている銭湯では、3人の欧州の方と思われる人と一緒になりました。
帰りに番台のおかみさんに「外国人の人が来ているけど定期的に来られているんですか」と聞いた所、初めての人だと思いますとの返事でした。
日本の文化に興味を持って観光にくる方が多いようなので、銭湯を経験したいということでこられたのかもしれません。
外国の方に人気の日本の観光スポットは色々あるようですが、期待外れの経験も少なからずあるようです。先日、ネットで検索していた時に「外国人観光客が行って後悔した日本の観光地ランキング」というのを見つけました。
それによると、第一位が六本木で、あまりにも多くの外国人が訪れるために日本らしさを感じないというのが
がっかりの理由であるのではと分析されていました。
私は若いころは六本木に住んでいましたので、1年位前に六本木に行ったときにその変わり様にびっくりしました。
住んでいたころは朝自宅の前にウグイスが飛んできてさえずっていましたし、六本木の町自体が少し裏道に入ると昔の面影が残る落ち着いた町でした。
それが1年前に行ったときの特に表通りは、体の大きな外人さんがずらりと道端に並び、客引きのようなことをしていました。 まったく落ち着かないざわざわとした感じの町になっていました。

第2位が東京ディズニーランドで、がっかりの理由はすべてのアトラクションやポップコーンの購入さえも長時間並び続けることにがまんがならないということのようでした。 日本オリジナルであるディズニーシーは大人用に設計されているアトラクションが多く、これへの評価は上々であったとしています。
私はディズニーシーは言ったことがありませんが、東京ディズニーランドにはいきましたのでその時の体験からごもっともとであると思います。
日本人である私ですら、一日中並んで数か所のアトラクションに入り、夕方にはクタクタになって帰路についたことを覚えています。
ましてや、並ぶことに慣れていない外国の方からすれば、苦痛の何ものでもないかもしれません。

がっかりの3位は皇居で、普段は中に入れないし見るものが二重橋の景観とお堀と白鳥くらいで皇居の外を数分散歩して終わりでわざわざ行くほどのことはないという意見でした。
これもその通りかもしれません。予算は必要になりますが、せめて江戸城の再建をしてくれればお城を見ることで外国人観光客の満足度は上がると思います。

4位は、札幌市時計台で西洋建築の時計台を西欧諸国の観光客が見ても魅力がないのは当然だろうという意見でした。

意外なのは、第5位が東京でした。
読んでみると、東京ががっかりということではなくて、東京=日本ということではありませんよ、多くの地方都市を訪れてみて始めて本当の日本を体験し理解することができるとしている内容なので正直東京人としてはほっとしました。

私は、外国人の方に日本や日本人あるいは日本文化を単に気に入ってもらえればうれしいと思っているわけではありません。
もちろん気に入っていただければそれはそれで嬉しいですが、一番大事なことは以前の記事にも書きましたが、日本の美徳である清潔さ、正直さ、勤勉、礼節、思いやり、つかず離れずのバランス感覚、和洋折衷の懐の深さ、古いものと新しいものの共存等、日本の文化を通じて世界の人々によい影響が与えられればよいと思っています。





日本のマイナー観光スポット [観光スポット]

テレビやネットで知ったのですが、外国人観光客が好む主要な日本の観光地ではなく、マイナーな観光スポットが結構あるとのことですね。

新宿のゴールデン街。木造長屋風の日本人が見てもレトロな感じのお店が連なっている。ここはたしか新宿西口の飲み屋街といった感じで記憶がありますが、私が若いころから日本人の「のんべえ」にはすでに有名だったところですね。
最近は富に外国の方に注目されて更に繁盛しているということです。活気があるということはよいことでありがたいことでもありますね。

成田山新勝寺。 歌舞伎の成田屋一門や、初詣や節句行事でも有名ですが、成田国際空港の近くでもあり長距離移動の途中で立ち寄れること、また私も仕事で成田や新勝寺参道の近辺には何回かいったことがありますが、周辺にはうまいうなぎ屋もあって昔の面影も残るところです。

JR姫路駅(新幹線ホーム)。ここは直線が続くところで時速300キロで通過する新幹線「のぞみ」の速さをホームから間近で見る・感じることができるということで、ユーチューバー等の方から情報がどんどん拡散していったようで、有名な姫路城の観光と抱き合わせ人気スポットになってきているようです。
ということは、日本の古く美しい代表的なお城と日本の代表的な先端技術の結晶の一つである新幹線の両方を見ることができるスポットと言えます。
姫路には、私の親戚がいますので、姫路城にもいったことがありますが本当に美しいお城です。

あとは京都にもメジャーな観光スポットの他にマイナーだが人気のスポットがいくつかあります。
京都錦市場の商店街。400m程度のアーケード風の細長い商店街で、歴史は古く400年前から魚を中心に栄えた京都の台所といわれる場所です。
魚だけではなく、お菓子・バームクーヘンや洋食・イタリアンのお店もあり、又最近外国人に人気が出てきた「居酒屋」、京風だし巻き卵専門店もあり、食べ歩きやお土産にも絶好の場所です。

京都二寧坂・産寧坂。難しい字ですが、清水寺の子安の塔に向かう坂が産寧坂で、それに連なる二寧坂ということで二寧坂・産寧坂という名前がついています。
3重の塔である子安の塔が見える風情のある石畳の急な坂、道の両側には瓦の民家が並ぶ古い日本を感じられる趣のある場所です。
運がよければ舞子さんと遭遇できるかもしれませんし、有料の舞子体験スタジオもあり、舞子ファンの外国人は喜ぶかもしれませんね。

他にもまだまた数多くの日本のマイナー観光スポットが存在しますので、少しづつでも紹介していきたいと思います。





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日本のジャズ [日本のジャズ]

先日にジャズアンサンブルクリニックに参加した日の打ち上げ会でのことでした。
ドラムの先生の隣の席を確保し、張り付き状態で色々話を聞かせて頂きましたが、その中で日本のジャズのレベルという話がでました。
その先生は、「日本のジャズはまだまだ」みたいな考えをもっていらっしゃるようでした。
私は40~50年前なら世界で通用する日本人のジャズ演奏家が数人だったかもしれないけれども、現在は数十人規模の方が通用するほどになったのではありませんかといったのですが、ジャズ音楽はアメリカ人の国技みたいなものであること、従って子供のころからジャズ音楽に接する環境であること、カウントの数え方一つとってもワン エン ド、ツー エン ド、スリー エン ドというように一拍を3つに分解して数えること、そのような国民なので、年配者の方であっても教会にいけばゴスペルのアップテンポの曲の2拍、4拍の裏拍子で自然と手拍子を取り、歌い、踊ることができる。アメリカの大統領経験者のある方も尊敬する人はコルトレーンであると言っているし、高校・大学レベルのブラスバンドでも日本のプロのフルバンドより上手なバンドはゴロゴロ存在する等、なるほど私の認識が甘かったと言わざるを得ない納得する話でした。

納得する一方で自分のモチベーションが下がるので、正直あまり聞きたくなかった話だなと思いましたが、最後に日本の国技である相撲は外国人であるモンゴル人が横綱という頂点に君臨し大活躍をしている現在ですよね、アメリカの国技といっていいジャズ音楽でも日本人の実力は8合目くらいまでは到達しているのではないですかと希望的な意味も込めて言ったところ、「8合目くらいまではいってるかもしれないかな」とおっしゃってくれました。

その先生も、日ごろはほとんど英語のドラマを見ているといっていましたので、日本を代表するジャズミュージシャンになっても、ひたすら英語環境に身をおいて努力しているごとを知り、感銘を受けました。
一流の方の話・考えはやはり深く・重いですね。 クリニックそのものも素晴らしい勉強の場でしたが、打ち上げ会も「宝の山」でした。感謝

日本の美徳 [日本・日本人]

私は週に2回ほど近くの銭湯にいっています。
お客さんは近所のお年寄りの比率が大きく、風呂友が何人かできました。
その中の一人の方が、最近の若い人はドアを閉めない、湯船にドンドン水を入れてぬるくしてしまうなど、目に余ることが多いといって嘆いていました。

先日私も、夕方に行ったところ、30代とみられる10人くらいの人たちが入ってきました。
おそらく、野球のチームのような感じで練習帰りに一風呂という感じでしたが、その人たちのほとんどがロッカー室と風呂場の間にあるドアを空けぱなしで入ってくるのには驚きました。

一人の人に「ドアは閉めてね」といったら「あ、すみません」といって素直に聞いてはくれましたが、「ドアを空けてから閉める」という当たり前のことが30代の大人ができないことに大きな衝撃を受けました。
公衆・公共の場でも周りに気を使えない人が現代社会の中堅どころで仕事をしていることを考えると正直大げさかもしれませんが、日本の将来が心配になりました。

30代というと私の子供世代に当たる団塊ジュニアと呼ばれる世代以降に生まれた人たちで、不況の日本、ゆとり教育の中で育った人たちです。
何かの本で、就職氷河時代を経験し、少なからず生活に苦労をした世代で、多くを望まず競争心が少なく、利己的であるというような特性があると書いていたことを思い出しました。
同世代でも「人によりけり」が本当で、「十羽一絡げ」的な見方はしたくありませんが、さすがにこの時は考えさせられました。10人の内8人までが閉めたドアの確認をせずに結果空けぱなし状態になったわけですから。

私はいわゆる団塊の世代です。高校を中退して自分の好きなことを好きなようにやってきて、後では勉強や学歴の必要性を感じて働きながら大学を卒業しましたが、若いころは風呂場の若者達と似たり寄ったりで、まったく自分勝手な若者であったと思います。
それを考えると、複雑な思いに駆られます。

最近は、外国の方がジャパニーズ文化に注目してくれて年々旅行者数も増加してきています。
日本・日本人のよい所を見てくれて、気に入ってくれる日本オタク的な方の存在を見ると嬉しくなってきますが、今後日本の美徳がなくならないように一人一人の日本人が心がけることが大事であると思います。

それは、単に外国人によく思われたいということではなくて、人間として普遍的に大切なものであると思う「日本の美徳」を守ることが世界に良い影響を及ぼすと考えるからです。

私が考える日本の美徳は、惻隠の情・潔さ・礼節・他人を思いやる・おもてなしの心・和洋折衷に見る囚われない心・丁寧・正直・敬自然・成長です。





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人生長くやってるといいこともある [日本のジャズ]

長年関わってきているジャズドラムの関係で、昨年の11月から5カ月間に渡るクリニックを受講しました。
講師の先生方は日本を代表する超一流と言われる方々で、なかなか直接指導を受けられる機会はありませんが知り合いのギターの方が朝早くから並んで予約してくれたことで可能になりました。感謝感謝です。

受講の感想は文字どおり「宝の山」でした。
ジャズ音楽についての一流の方の考えを窺い知ることができたこと、ジャズ音楽のプレーヤーとしての曲に対するアプローチの仕方、準備等、それからなによりも素人の演奏を真摯に純粋に聞いてくれる度量の大きさ・純粋さ、本番の演奏前に声を掛けてくれる、休憩時間にも関わらずアドバイスに来てくれる優しさ等、感動ものの連続でした。

演奏者同士も、日に日にお互いが曲に対する意見を述べ合い、一つの作品を共同で作り上げる雰囲気が高まり、曲をどう表現したいのか、曲の中のメリハリ・ダイナミクスをどうするか、即興的なところの出来栄えは等、演奏に対する共通認識を持てるようになってきました。

私個人のドラムについても、自信を持てる所と今後の課題についてバランスよく整理できました。
音楽の道も勉強・修行は一生ものであると思っていますが、正直今までは自分のドラムについてはあまり自信を持てない状態が続いていました。

しかし、今回のクリニックである程度の自信を持つことが可能になり、これは私の音楽人生において大きな出来事の一つになりました。
私の演奏を聴いて、先生方がいきなり「ドラムいいね。プロでやっていました?」といってくれたのです。
他の日には、「我々のクラスの人間が上手いねという人はいても、いいねーという人はあまりいないので、自信を持ってやっていけばいい」とも言われました。
打ち上げ会の日にも、あなたが増長してはいけないけど、本番のライブ(先生方の)の控室でも「私の話をしていた」といっていましたので、本当に私のドラムを気に入ってくれたのだと思い、その時には、もう「天にも昇る気持ち」になりました。

今回のクリニックは私の音楽人生のハイライトになりましたが、決して増長せず、長所と表裏一体の課題点も忘れずに、謙虚に学んでいこうと思っています。 ほんとうに人生長くやってるといいこともあるんですね。


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人生いろいろ [銀座暮らし]

たしか島倉千代子さんの歌で「人生いろいろ」というのがありますね。また40歳は「不惑の年」ということばもありますが、私は66才の現在でも恥ずかしながら不惑どころか試行錯誤人生そのものです。

私は、63才の時に早期定年退職をしました。
その頃は持ち家でローンも残り少なく、妻と私の二人を合わせればそこそこの年金額があり、おとなしく暮らしていけば安泰の老後が見えていましたが、ここで一つ目のボタンの掛け違いが発生。
便利なところで活発に暮らしていきたいとの妻の希望がきっかけで、あろうことか家賃の高い銀座に住む羽目になってしまいました。(二人とも青春時代は銀座育ちということもありましたが)

そこで私は、退職前から銀座暮らしが継続できる収入源確保を含めて今後の計画を立てました。
退職後はトレードを個人事業的に行い資産を増やしつつ、余裕のある時間を使ってジャズドラムの練習と音楽活動、トレーニングジムで健康管理、それからささやかでも社会貢献を行い、ゆくゆくは少しグレードの高い老人ホームに入居という計画でした。

退職から3年強を経た現在、トレードはセミプロレベル(自己評価)で資産を増やすどころか、相場から退場しないことで精一杯、ドラムは上達したもののバリバリの一流どころからみればセミプロレベル(プロ経験が10年ほどあるので不満足)、社会貢献はNPO法人への微々たる寄付のみ、蓄えも減り続け老人ホームは「夢のまた夢」というありさまで、健康であることが唯一の財産という状況です。

そこで、銀座暮らしが継続できるように、再就職を決めました。
ハローワークの相談員の方がいっていましたが、高齢の方の再就職は大変で、求職数10~30社で面接の連絡がくるのはそのうちの2~3社で、就職できる方も少なく、数か月にわたって求職活動をされている方が多いとのこと。
私の場合は、2社に履歴書を出して1社から面接の連絡が来て面接で即決採用という大変なラッキー。
健康であることと、66才にして再就職できるということは本当にありがたいことであると思っています。

今後は銀座暮らしを維持しつつ、勤めでの時間拘束の中でトレード、音楽活動を行い、あわよくば老人ホームということになります。

人生は自分の選択の結果と思いますが、一方では「未来は神のみぞ知る」「一寸先は闇」ということばもあります。しかし、「練習は嘘つかない」ということも真実ですので、自分ができることを努力すればいつかは花開くと考え(あの世で花開く場合もあるかもしれませんが)頑張っていきたいと思っています。本当に「人生いろいろ」ですね。








おもてなし [日本・日本人]

最近はユーチューブで日本人や日本文化に関する動画を見ることが多くなりました。
その中でも特に外人さんの視点での動画が多くアップされています。
感心したのは、日本人よりも日本の文化や色々なことについて知っている方がいるということ、
又、私たち日本人が当たり前と思っていることが、外人さんには特別なことが結構あるということを知り、びっくりしたり、うれしく思ったりと忙しく見ています。

例えば、擬音語と擬態語を総称してオノマトペというようですが、英語圏では擬音語のオノマトペがほとんどで数が少なく、日常会話ではあまり使用しないと言っています。
ゴクゴク、パクパク、喉がカラカラ、ゴロゴロ、ジロジロ、キラキラ、もじもじ、ワクワク、ごちゃこちゃ、ぶかぶか、ふわふわ、ザラザラ、サラサラ、よちよち等、
https://www.youtube.com/watch?v=OEw81JgdN_A  ここの動画日本語の勉強にもなります。

又、日本に3年程住んでいたカナダ人の方は、「日本で一番差別をするのは、ほかならぬ外人ですよ」ということを言っています。
私は、基本的に日本人の大多数は人種差別的なところは少ないと思っていますが、外国人同士が差別発言をする場合があるというのは、少しショックな感覚を覚えました。
https://www.youtube.com/watch?v=B02pF68L_mw こちらの動画です。

それから、日本人の鉄道サービスにおけるおもてなしの精神についてまとめた動画がありました。
新幹線が到着する前から整列して待ち、到着するやいなやスピーディーに清掃とゴミ片づけ、椅子の向きの整備を行う清掃グループ、山手線で障害者の方の電動椅子の乗車補助をする車掌さん、新幹線の女性運転士さんや男性運転士さんの丁寧な勤務態度等をまとめた動画です。
本当におもてなしの心を基本にスピーディーかつ丁寧な仕事ぶりは同じ日本人として誇りです。
https://www.youtube.com/watch?v=qWJ-J1QBFYQ  こちらの動画です。

もう一つ、日本に3年位おられたカナダ人の女性の動画ですが、日本語の「悪態」について解説しています。
3年でここまで日本語に習熟しているという事実にビックリと尊敬のなにものでもありません。
この方はユーチューバーとしても有名な部類に入る方だと思いますが、とにかくびっくりの日本語レベルです。
https://www.youtube.com/watch?v=2a69uE4mw6g  必見動画












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